今だから言えること

2009-08-31

今だから言えること・永遠の恋人篇

おはようございます、8月最終日でございます。
現在、最後の1つ、超でっかい締め切りが残っております(泣)
なんのこっちゃない、文庫書き下ろし、ってことなんですがね。
全力でクリアするつもりですが、月またぎますわなー、これは。
って先日からそれはもうわかっていて、担当さんじゃない編集さんとご飯食べたとき「おわんねーよ」とか言っていたので、担当さんにもきっちりバレとりますが。はははー。

インフルもはやってますね。わたしの周りでもちらほら聞くようになりました。
かかってしまった方、大丈夫でしょうか。快方に向かっているといいのだけど。
わたしもせっせと予防してます。

てなわけで、ここからが本日のお題。今だから言えること・永遠の恋人篇。

毎回、書いている間の裏話というかバカ話を公開しているんですが、今回のヌケ作ぶりはすごかったです。
鳥籠シリーズはこれが3作目で、一区切りつく回でした。つまりは、1冊めからあれこれ振っていた伏線とか謎とかがある程度回収されるわけで。
わたしの場合、そういう作業は裏設定表というか、チェックリストみたいなものを見ながらやっていくんですが。

その裏設定表が、ない!

ぎゃあああ、と頭の中が白くなりました。このタイムトライアル時(超絶締め切りに追われた状態)になぜえええ!
その2ヶ月ほど前、プロット立てる時点では存在してました。だってその時作ったんだもんさ。手書きで。
それが、いざ必要なときに行方不明~。いーやー。
結局、どんなに探しても出てこなくて、別の物見ながら書きました。まあ、原本というか基本の設定集はあったので困りませんでしたが、苦労しなくていいよう準備したものがなくなるこの痛さdown
たまーに、あります、こういうこと。そしてまったく必要なくなった頃に、見つかったりするんですよねー。意味なし。bearing
ちなみに、まだ行方不明です。

てなことが当時ありました。うーん4冊目は何があるやら、ってなくていいんですが。

バカ話は以上です。次回は、お仕事の告知をいたしますgood

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2009-06-29

今だから言えること・魔王の花嫁篇

(前記事の続き)ケータイ、結局フル交換になりました。データ移動が面倒でした。はあ。

(ここからが本題)そしてあと2日後に新刊出るので、2作目の裏話なんざどうでもいいような気もしますが、いちおうやると 言いましたし、出来る限り有言実行の人でいたいのでしばしお付き合いをば。

裏話といって、一番に思いつくのはゲストのシスティークでしょうか。あとがきにもちらりと書きましたが、やつの名前を「ク」止めにしたせいで、書いていて混乱しそうになることもしばしば。

もっと考えて名前をつけりゃあ良かったんですが、1巻目でちらりと名が出ちゃったんですよ、この人。その時、2巻で重要な役が振られるのはわかっていたんですが、わたしのプロット上では「エルレインの初恋の人」としか呼ばれていなくて。
1巻を書いている途中でどうしても必要になり、雰囲気でつけちまったわけです。それが後々こうも自分の首を絞めるとは・・・。

それからダナークシリーズをお読みの方は彼の名に「エル」もしくは「エラ」が入っていないのを不思議に思ったかもしれませんが、これは文化圏の問題と考えてくださいませ。

あと、今回一番楽しかったのは、劇中劇「魔王の花嫁」の台本作りでした。ちょびっとしか反映されないと知りつつ、じつはかなりまじめに台本があります。意味ねー(笑)
そうそう、騎士の名の表記についてもご質問をいただいてましたが、あれは伏線じゃありません。大きな声ではいえない、ちょっとしたごにょごにょです(←察して)。すみません。

しかし魔王さまったら、幾人に手を出せば気が済むんでしょうかね。この人の女性遍歴を見てると、さびしんぼうぶりに笑えます。

てなカンジでしょうか。明日、新刊の書影を載せますねー。おそっ。

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2009-01-16

今だから言えること・婚約者からの贈りもの篇

 てなわけで。発売から2週間以上経過しましたので、ネタバレコーナーです。
 今回、別の作品にも話がちと絡みますので(ダナーク魔法村シリーズ)、そうゆうのは知りたくないと思う方&興味ない方はパスしておくんなまし。

 んじゃまいります。まずは、物語の舞台となる世界ですが。
 雑誌Cobalt1月号で載った予告で、すでにカンのよい方は気づかれてましたが、「鳥籠シリーズ」は「ダナーク」と同じ世界を舞台にしております。まあ途中でエリアルダとかダナークとか、固有名詞バンバン出てきたので、ダナークシリーズをお読みの方にはわかったんじゃなかろうかと思いますが。
 時代は、「鳥籠」のほうが「ダナーク」よりも150年ほど昔です。ちなみに「ダナーク」読まれた方に付け加えますと、史上最大の魔法戦争「ネイロープの戦い」は、「鳥籠」よりも、さらに250年ほど前の話です。それナニ、と興味をもたれた方には宣伝。「ダナーク魔法村はしあわせ日和」シリーズ、既刊5冊出ております。第一部完結で止まってるのに宣伝するなとおっしゃるむきもおありでしょうが、皆様の声援が第二部始動につながったりもしますので、ご容赦くださいまし。

 作品的な裏話としては、今回もタイトルに難渋いたしました。設定作っていたときから覚悟はしていましたが。だいたい、わたしはその時点で思いついていない場合、ぜっったいにあとで苦労するタイプです。
 にしても、もーう、どんだけ候補を挙げたことか。例に漏れず、知恵を絞ったのは担当氏なのですがね(いつもすまないねえ、ゲホゲホ。「いいのよおとっつあん、それはいいっこなし」と各自お約束に答えてください、笑)。
 連日タイトルのことのみで、深夜の電話打ち合わせ。そしてやっとタイトルが決まったかと思うと、上層部(へんしう長さまあたり)からの却下。再び打ち合わせのエンドレス(笑)。メインタイトルが固まったあとは、サブタイトルでエンドレス(笑)
 もちろんサブタイトルの「婚約者からの贈りもの」は、正しくは「婚約者からの贈り」です。

 ちなみにごく初期のコードネームは「カエル王女」でした。んー、われながら間違っちゃないけど間違っている気がするわー。

 あと、しょうもない裏話を一つ。「鳥籠」と直前シリーズの「今夜」は、どちらも初夏から話が始まっています。なぜかというと、冬がとっても遠いから。夏や秋からはじめると、あっという間に冬じゃないスか。そしてわたしはどうも寒い地方を書きたがるので、冬はトーゼン描写に雪がつきものです。
 雪の描写・・・。うおお、全編これ雪まみれだった「ガイユの書」の悪夢が・・・。
 てのは冗談ですが、「もー雪はいいです」と編集さんに言われたのはたしかだ(笑)

 といったところで、今回の裏話はオシマイっす。設定上の裏話は、も少しストーリーが進んだ後にでもいたしましょう~。

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2008-10-21

常に初陣(今だから言えること・千人王文庫篇)

てなわけで。恒例のコーナーです。すんません毎度遅くて。

といっても、今回、雑誌掲載で裏話しちゃったからなぁ。

うーん。じゃあ、こんなんどうでしょ。

Pda

あとがきで話題にしていた、「常に初陣」PDA。PDAとわかってもらうために、あえて画面をひっくり返して撮ってみました。でもブログ用に解析度落としたら、文字がツブれてもうた。意味がない(笑)

ちなみに横に写ってるピンクや黒のは、HTBのマスコットキャラのONちゃんたち。どんなけ好きなんだ。
ザウルスは、HDD乗る前の機種です。SL-C700。
仕事の友です。かなり本気で戦友。相当昔、まだS黄尾時代に札幌で衝動買いして以来だから、けっこう長いなぁ。
30分以上電車に乗るときは、たいがい持ってます。多分今日つかわねーだろーなーという日も、持ってます。時にはDSと2台。何やってるんだ、わたし。
紙とペンも持ち歩きます。忘れると落ち着かなくて、出先で買うハメに(笑)

そして、シールの言葉はホント座右の銘です。いや、番組ではギャグで使ってましたが、あたくしマジで思ってます。いー言葉だgood

あ、ところで、CobaltのHPで壁紙ダウンロードやってますね。
じつは、毎回自分の押さえてますアタクシ。もとのイラストを送ってもらったりしているんですが、やっぱりね、欲しくてさ(笑)

そしてDSもソフト欲しくてさ。封印中ですが。まだ、もだえるために買ったアレもやっていないし、教えてもらった考古学なヤツもやってません。

あああ~。夜明け前が一番暗いのよねえ、と自分に言い聞かせたり、なぐさめたり。

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2008-08-25

今だから言えること・千人王その3

てなわけで、恒例の裏話をば。
雑誌連載「千人王の恋人」の3話目です。

今回、最終回でした。最後といえばまとめ。おお、学生のかたは今ちょうど、宿題がそんな感じですかね。

てのは、おいといて。今回最大の仕事といえば、それでした。
①でウリャーと広げ、
②でトリャーと転がした話に、

オチをつけること。

まー、あたりまえっちゃそうですがね(笑) 。だれでもしてることですな。もちろんアタクシも何度もしてるんですが、全然得意じゃありません。

伏線、張るのは好きなんですけども、気をつけないと回収が…。

忘れっぽいからなぁ。最近トリ頭化に拍車がかかっていて、ちょっと自分で自分がやばい。

なので、こういうとき活躍するのがチェックシートです。実はふつうの書き下ろしのときも作ってますが。
どういうのかというと、伏線が書き出してあってね、それ回収するごとに印をつけるの。

いっぱいチェックマークがたまると、なんか充実感・・・。

スタンプって、たまるとなんか嬉しいよね(ちがうって)。

ちなみに、今回のチェック項目は8コでした。スタンプとしては大漁?(だから違うって)

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2008-08-04

今だから言えること・翼のない王

既読のかたはご存知でしょうが、今回の舞台はとある王宮です。
イメージを求めたのは東南アジアなのですが、その参考にするのだ~と暴れ(やや誇張)、担当氏とともに海外に――
はいけないので(笑)、 ペルシア料理店へ行ってまいりました。そこ中東じゃんというカンジですが、おめあては水パイプ。吸わせてくれるのは、たいがい中東系の料理屋さんなのよ。
エンゴアが「主な輸出品が香辛料とタバコ」という設定の国だったので、まあ王宮にもタバコはあふれてるだろう、んだから吸ってみっぺ(どこの言葉だ)というのがそもそもの動機。

意外にに辛くなくいハーブ味の食事をいただいたあと、デザートというカンジで楽しんだのがこちら。

Water_pipe











なんかいろいろ種類があるらしいですが、わたしが借りたのは高さ50センチくらいのもの。
上の金色の部分に、炭と香りのついた葉(固形のもの)を入れて、吸うと煙がガラス部分の水をくぐってニコチンなんかがカットされて、管に出てくる、ような仕組み。
一口目むせるかも、と思いましたが平気でした。煙なのでけむっぽいですが、コンサートとかでたいたスモーク吸ったくらいのカンジかなぁ。

どちらかというと、フレーバーを楽しむためのようです。何味を吸ったかはもうわすれました(笑)。コレ、今年はじめの話なので。メモしてなかったのが敗因。

写真も、吸ってるところを撮ったのは担当さんのヤツで、それは使ってくれるなと懇願されましたので公開できません(笑)
しかしよく考えれば、わたしが撮ってもらえばよかったんだな。思い至らぬあたりが、ちとブログ初心者っぽい・・・。

いや、ま、ビミョーに恥ずかしかったんだけどね。お店でパシャパシャやると、注目されちゃうし、、、いえこれ仕事でと言い回るわけにも行かないし。

写真がブレ気味なのも、だからです。さっとやって、さっとしまったのcoldsweats01

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2008-06-25

今だから言えること・千人王その2

発売日より1週間後がお約束のこのコーナー、今回は1月以上おくれてしまいました、すまぬ。

てなわけで、アホ裏話、千人王その2です。
この作品、7月発売の3巻の直前にあたる話を扱っているのですが、じつは書いているのは同時期でした。プロットも同時並行で作っていたので、メモ書きが混在する事態に。

んなもんだから、この話のゲストキャラの名前の走り書きが、途中どうしても見つからなくってさ(笑)。ド修羅のなか「うお~、どこだどこだ」と探すも、ちっとも現れず。
つか、そういうもんですな。必要なときほど見つからない。
側にいてほしいときほどあなたはいない、みたいな(笑)

だけど締め切りは迫りくるので、ワタクシ仕方なく、あまり上等とはいえない記憶を頼りに名前をでっち上げてみました。海賊の紅一点のヒトです。

クレイユ・リレイ

そして後日、というかつい最近、千人王が完全脱稿したので資料をより分けつつデスク脇から撤去していると、出てきたメモに探していた名前が。

ハマイユ

惜しい。後ろ二つはあってたよ。

というか、これ姓のつもりだったのか、名のつもりだったのかわたし。
そしてなんか温泉みたいだぞ、浜居湯とか(笑)

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2008-04-25

今だから言えること・カイゾウ篇

てなわけで、発売から一週間経ちましたので、恒例の裏話なぞ。

悪の組織の下請け零細企業を舞台にしたこのお話(笑)、当然ながら正義の味方が出ております。
SOJという政府の対策局で、中にいくつもの特殊戦術部隊(ようするにヒーローたちだ)を抱えているという設定なのですが、今回ちょこっとスポットの当たった「制服戦隊」、じつはかなり時間が迫るまで名前が決まっていませんでした。

もともと、ネーミングが苦手ですわたし。ぼーっとしてると、かなーり似たような名前ばかりがそろってしまうことに。
S黄尾のときもさ、レギュラー陣の名前をバランスよく配置したつもりが、ふと気づくとK行の姓がごっそり。キイツ、キヌタ、キサラギ、カラサワ。
そしてA姓も三つ・・・。アマノ、アマノ(これはしかたないけど)、アイダ。
さらに残りはN姓だ。ニッタ、ナガセ。

ああん、あたしのバカ~。どこにバランスがありますか。

(あ、ファンタジーは例外です。あれは世界ごとに名前に法則を課してるので、末尾が「ス」だったり「ル」だったりするのは、意図ですだ)

しかも、日本では年に数個ずつ、確実に戦隊名が増えております。休日の朝のイケメンせいぞろいな某TV番組が変わるたびにね。それがウン十年分。歴史は重かとですよ。
うっかりすると、怪獣名ともども、かぶりますがなsweat02

そんなこんなで難航し、困ったわたしは友人を頼ることに。

っていうより、まる投げにしましたcoldsweats01 酒の席でさ、つまみよろしくこの話を出して、さあ考えろ、と(笑)

しかし、すっごい食いつきがよかったぜ☆ さすが友(笑)。 つうか、酒飲みなのに、酒そっちのけで真剣に考えてくれてありがとうheart01

そのとき出来た戦隊名は「寿司レンジャー」。たぶん居酒屋にいたからだ(笑)
隊員のなまえも、寿司ネタでそろえて「これでいこう!」と盛り上がりましたが。

それは幻の戦隊名に。

トーゼン、理由は担当氏の却下です。まーね、そーね、中身がコメディなの名前はマジメにという理屈はわかります。つか、ごもっともだ。
だけど、ちょっとばっかり諦めがつかず、隊員名にはまぎれこませてみました。

オオトロ・カズキ(パーソナルカラー赤、戦隊リーダー)
サバエ・シュン(パーソナルカラー青、戦隊副長)
マキタ・オボロ(パーソナルカラー ピンク)

はっはっはcoldsweats01 
でも却下されなかったもんねー。
ちなみに登場しなかった黄色もそれぞれ寿司ネタ系です。
もし続編やるときは、その辺も出てくるかと。
てか、やんの? つうより、出来るの?

今のところ、神のみぞ知るてなカンジですな・・・。

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2008-03-28

今だから言えること・忘れられた楽園

「千人王~」の裏話かいて、ようやく思い出しましたので、遅まきながらバラします。
そういやこれ、あとがきに書こうかまよって、やめたのでした。
キャラのアホネタはパス、という方はご注意~。




んでは、参ります。「忘れられた楽園」では、なんかみなさん勝手してくださいまして、オレ的に「ちょっと待てや」と書くのを中断することもしばしば。
その〈作者の想定外のことをやった人〉大賞、発表です。

ジャラララン♪とドラムの音、そしてぴたりと合うスポット。

大賞は、ユーゼル・アナベラス先生~!
(どうでもいいけど、かれのファーストネームは、ぜんぜん浸透していないに100円)

かましてくれましたよ、ヤツは。
ハゲ? なにそれ? あたし聞いてませんけど!(笑)

うわー、そうなのと、作者しばし呆然。アナタそんなに繊細でしたか。
てことは、あの銀髪って、シラガ?

違いますうそです(笑)。

次点はファリウス先生(わたしのなかでは、彼とアナベラスは先生あつかい。意味不明)、3着はエイラーンとババロア姫の同点でしたsweat02
かんべんしてくださいよ、みなさん。メイン6人中4人が暴れてるって、どういうこと?

なんかあの人たちが「おかーさん許しませんよ!」なことをやる日も、近い気がする・・・。

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2008-03-25

今だから言えること・千人王、その1

つーことで、ネタバレ解禁日でございます。千人王の恋人、その1の裏話。

今回、シリーズ3作目にして、初めて凹凸のある女性が出てまいりました(笑)。とらわれの女船長、クレイユ・リレイ。
彼女のキャラ設定を読んで、担当氏が「ようやく『今きみ』にもうるおいが・・・」的なことを言ったのが印象的でした(笑)。ってなくらい、このシリーズったらボイン度(オヤジな言い方で失礼sweat02)が低いのよ。
いや、それはそれでいいのですが、せっせとバストアップをはかる作者と担当っていったい・・・。「今きみ2」の表紙でもババロア姫にパッドを入れさせ、今度はキャラ設定の時点で「チチはでかめ」と、慎みのかけらもない指示つき。
あんたたち、望みはいったいなに、と自分らにツッコミたい(笑)

そして、リレイの相手役、ワ・サナーン。やつの名はうっかり「アズー」です。「ダナーク~」で「イズー」を出したばっかりだというのに、なにその近似なネーミング。
いっそ「ウ」「エ」「オ」とかもやるべきですか。って、ちょっとイヤです「ウ」と「エ」は・・・。

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2008-02-08

いまだから言えること・ただしい幻獣の飼い方篇

発売から1週間経ちました。自主的なネタバレ解禁日、ということで「いまだから言えること・ただしい幻獣の飼い方篇」です。

てなわけで、これ。わたしはダレでしょう。

Pi2


















そうとも、ピーちゃんです.。そして幻獣なんだけども(笑)
描いたのは、なんと担当氏。太っ腹にも、使用許可をくださいました。感謝(笑)
たいへん器用な人でね、よく打ち合わせ中にも、わたしが口でいうことをサラサラ絵に起こしてくれたりなんかするの。なかなかお上手。
だけど、打ち合わせして別れて、おうちへ帰ったらFAXにこれが届いていたというのは、ちと、痛恨の一撃でした。
昔のRPG風にいうと「ひびきのは毒の攻撃を受けた。しびれて動けなくなった!」みたいな(笑)

いやー、ほんとはもちっとブスカワなイメージでした。
だけどこれ見たあとは、本読み返すとこの姿でピーちゃんが床磨きしてる…。
そして、それでもいいかとか思っているわたしがいるんだけど、
3歳とかで、これ↑作ったら、ビーでなくとも封印したくなるわなぁ。

そうそう、感想などお待ちしてますね~。コメントでもお手紙でも(^^)
だけど、コメント返しなどはも少し待って~。イヤアアア(しのびよる修羅への悲鳴)

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2007-12-07

今だから言えること・紅の宝玉篇

発売後1週間過ぎたので、そろそろこのコーナーを。

もともとお返事ペーパー時代は、発売前にややネタバレなことを明かしてたのですが、

ちょっと待ってみました。

といっても、ここのネタは、たいていヒジョーにアホネタですが。

今回は、どうして盗賊の名前が〈空の旅団〉なのか。

それは数年前、わたしが夢を見たから、です。雲に乗った人たちが、旅をしながらどこかを目指していて、彼らが〈空の旅団〉と名乗っていたのでした。

目が覚めて、かなりの神々しさにボーっとしつつ(その人たちの衣装がまた、中国時代劇の仙人風だったのよ)、〈旅団〉の響きに「かっこいいかも」と、と思ったのがきっかけ。

まだ当時はS黄尾をやっていて、「今夜~」など、影も形もなかったころ。

でも、なんか話が作れそうだと、とりあえず言葉の正確な意味だけは押さえておこうと、辞書を引くとさ。

旅団:陸軍の部隊編成の単位。

とそっけないお言葉。

かるくショック。

ロマンのある言葉じゃなかったのね。ただの構成単位だったなんて。

ていうか、冷静に考えればそうなんだけれど。でも師団とか連隊より、旅団はいろいろイメージがわくんだわ。

旅、の文字の魔力だろうなぁ。

ちなみに、現実の旅団は2000人~の構成員がいるそうな。

うちの空の旅団は、ろ、6人?(ババロア姫と護衛含む)

いや、機関部とかいれた設定上の構成員は15名ほどですが。

少なすぎるぞぉ。

いや、旅団が大人数ってのは承知してますから。大丈夫よ大丈夫(笑)

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2007-11-23

今だから言えること・ルベルの小筐篇

  「今だからいえること」というのは、お返事ペーパー「ひぐらし便」上で、最長のコーナーのひとつだった、作品の「しょうもない」裏話をする場所のこと。ブログ上でも、引き続きやっていきます~。

で、発売中の雑誌Cobalt12月号の「今夜きみを奪いに参上!ルベルの小筐」篇。

巻末のパーソナルプロフィールでも触れましたが、わたくし、作品のため、という名目で、レースを作る体験講座を受講してまいりました。

というのも、ゲストキャラがレースの織り子さんだったから。

いやべつに、そこまでしなくてもいいのだけれど。だいたい、習ったのはバテンレースという種類なのに、作中で扱ったのはボビンレースだし(作業がぜんぜん違うの、笑)。

というか、資料調べをしてレースの美しさに見とれ、ちょっとやってみたかったのでした。

で、その成果、というか恥をさらしましょう。

Batenn

わたしの作業したのは、三つのわっかの中の、クモの巣のような部分。目が揃ってない(笑)

周りはブレードと呼ばれる、市販品です。昔はその部分も、当然手作りだったとか。

それを思えば楽をしているはずなのに、これを作るのに、何度も針を指に刺したわたし。

実は裏側に血のしみがあります(笑)

そしてどんなに大変だったか、身にしみてわかったよ・・・

ちなみに、月末発売の本編の方では、ヒロインのイリーシェが、このレースを作ってます。

たぶん、わたしいじょうにヘタかと。

そうイメージして読むと、楽しいかもです。

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