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キューピー3分クッキング

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2010年10月

書影でやんす

Torikago7
よそではオビなし画像も見られるようですが、こちらでは伝統を守りハラマキつきでございます。
それにしても、最近はなんでも早いのねー。発売前に書影もみられるし、あらすじも読めちゃう。あ、今回楽天ブックスではためし読みもできるそうです。ほかでもしていただいているのかもしれませんが、わたしが把握しているのは楽天さんだけなので、名前はこちらだけ書かせていただきますだ。

そして、せっかく本人がやっているブログなのだから、フライング情報なども(笑)
今回から、巻末におまけの「魔法用語集」がつきます。本格的なのをつけると、みんな頭痛くなるかと思ってミニ用語集にしました(笑) 詳しいことがお知りになりたい方用には、ブログ内になにか作ろうと思っております。

さてさて。ご要望にお答えしてコスタバール県ダナーク村についてですが。
こちらの名称がつくのは、鳥籠シリーズよりおよそ80年後のことです。それ以前、鳥籠シリーズの50年後くらいから、エリアルダでは政治体系が変わり、各地の貴族領が市民所有になったり、他領に組み込まれたりする混乱の時期を迎えます。工場町ルテヴィルが台頭してくるのもこの頃です。
政府はそれに対応するためにまさに廃藩置県を決め(笑)、伝統にそって国内を6県にわけ、それぞれに各県の元所有者から知事を立てたのでした。
その時県の名前として残ったのが、コスタバールで、ダナークはコスタバール県と定められた地域にあったので、コスタバール県ダナーク村になったわけです。
ちなみに、ダナーク時代の県都は、カエル王子が所領していたコスタバール領ではなく、もう少し便のいい北のほうに定められてます。もとのコスタバール領は、ダナークのお隣なので、同じくらいのんびりしていたのでは。。。と思います。

うわぁ、いっぱい書いてしまった。設定魔なので、語りだすと止まらんですよ、ごめんなさい。

「鳥籠は好きだけどダナークには興味ないぞ」な方にもごめんなさい。でもこちらは鳥籠を楽しむついでのおまけだし、作者ブログでしか明かしようのないネタですので、しゃーねーなと思ってくださるとありがたいです。

というわけで
「鳥籠の王女と教育係 恵みの環の魔王」

明日10/30(土)発売です! よろしくお願いします。

今だから言えること・嵐を呼ぶ王子篇

これ、2度目の記事です(泣)
さっき書き上げたやつは、操作ミスで消えてしまいましたcrying

韓国GPどうなるのかとか言ってる場合じゃなかったらしいです。保存しなさい、保存。
でもどうなるんだろう。絵に描いただけの縁石とか、時間貸しホテル(ってつまりそのテのホテルだと思うのよ、うひゃー)滞在を余儀なくされたチームとか、ちょっと同情・・・。
マシン、スタートしたとたんに舗装ぐにゃるんじゃないでしょうか。そんなことないか。
無意味な事故とか、起こらないといいなと思ってます。

てなことはおいておいて、ココから本題です。
今回の「今だから言える」こと、はわたくしのおトンマ話ではなくて、ちょっとした補足。
といっても、「鳥籠」シリーズと「ダナーク」シリーズ、両方お読みのかた向けの補足です。

以前にも書いたと思いますが、上記の2シリーズは姉妹シリーズです。といっても、舞台が同じ世界なので、共通する地名や人名が出てくる程度ではありますが。

その共通する地名の1つであるダナーク、のちのダナーク村の描写は、よぉく読むと2つのシリーズの間で建物の名前と使用目的が変わるものがあるのでした。

「鳥籠」時代のゼル先生のボロ城、ダナーク城は、「ダナーク」時代には「魔女会館」と呼ばれ、アガードばあさんをはじめとする魔女たちがとぐろをまく場所になります。

で「鳥籠」時代、魔女たちのたむろしていた屋敷が、「ダナーク」では女学校になるのです。

疑問に思われた方もいるのでは、と思っていたのですが、さすがに作中では触れられない件でしたので(だって、まだ起こってない出来事だし)、こちらで種明かしとさせていただきました。

150年ありますからね、2つのシリーズの間に。こんなド田舎でも小さな変化があったのでした。
ちなみに、両シリーズ通して変わらないのは「居酒屋イルク」と山小屋風のマリーク家の存在です。
警察署は、かなりあとまで作られません。「鳥籠」時代、あそこは林とかだと思います。

などと書いたことで、未読の方にもダナークシリーズに興味を持っていただければ嬉しいなぁとか(第1部完どまりなのが大変大変痛く心苦しいですが!)。
ダナーク公領が、いつコスタバール県ダナーク村になるのかという質問があればお答えしようかなぁとか思いつつ。

以上、「今だから言えること」でした☆

ものづくりの誘惑

ストレスたまったり 仕事で追い詰められてくると、逃避として無性になにか作りたくなります。

料理とか、
編み物、
鞄(革縫うの)

など。

いつもモノ作る=文章書いてるじゃんと思われそうですが、ちょっとちがうの。挙げたのはどれもレシピがあって、そのとおりに手を動かしてゆけば完成するのがよいのです。

もちろん、なーんにも考えなくていいわけじゃないんですが(どの道も究めようとすると奥が深いのですよ)、仕事のときと考えるために使う脳の場所が違う、ような気がしているので。

厳しいスケジュールにさらされ、冬が近いので、毛糸がわたしを呼んでおります(笑)
だっけどなー。ひねり出す時間があるのかどうか。
翌年に持ち越したら、ぜったい続きをやらないのは目に見えてるので、悩んどります。
3年越しのセーターも存在するしなぁ。
革関係の道具は、先生から拝借したままだし。
(S先生、必ずお返ししますので・・・!)

そうそう、エルレインのやっているのは基本的にレース編みです。彼女の実力はプロなので、すっごく細い糸をすっごく細い針で、しかも猛スピードで編んでます。
しかもデザインもつくります。あれって、数学の基礎知識があったほうが簡単なので(なくてもできるけど)、じつはエルレインは賢かったりして。

そんな文章を、作者は「できねー」と思いつつ書いてたりします(笑)
6巻「今だから~」は来週アップの予定です。

 

鶏ピラフを探して

アロス・コン・ポリョ。
英語だとライス・ウィズ・チキンで、超おおざっぱに言って鶏ピラフのことです。
名前だけ知っていたこの料理を食べたい~! とだだをこねて担当さんをわずらわせ、ペルー料理を(ペルー料理だったのよ)お疲れ様会をかねて食べに行ってまいりました(^^)

近くで待ち合わせをしてお店に着くと、予約が通っていないことが判明(笑)
やりとりをするうちに、日本語が90パーセントくらい通じないことも判明(笑)
頼みの綱の英語は100パーセント通じないことも判明(スペイン語圏て意外とそう)。

どうも店内で連携ができていなかったか、電話を受け付けたスタッフさんがとりあえず「ダイジョウブデスヨ」といってしまったかのどちらかだったようですが、感触としては後者のよう。
ウエイターさんも気さくなお兄さんでしたが、わたしたちの言うことには何でもニコニコうなずいていました。ありゃーわかってなかったな。
「メニューの上から下までを少しずつチョイスも可」という意味のことを言ってたので「じゃ、それ」と頼んだら1皿目が普通サイズで「あと全部この大きさ!?」とびびりました。3皿で止まってよかった~。
つか、「少しずつチョイス」は「このメニューの中から、何品かチョイスできます」という意味だったみたいです。そうそう、そういうコースありました!

ホステス役だった担当さまがうちひしがれて「これブログに使ってくれていいですdown」とおっしゃったので、笑い話としてアップさせていただきました(笑)。ここはペルーなんだと思えば、こういうのもまた楽しいものです。

お料理のほうは全体的に素朴な味付けでおいしかったです。あっさり塩味が基本。
念願の鶏ピラフはほんのりカレー味でした。コリアンダーを効かせたお店もあるらしいので、これって家庭の味で、各家によって味付けが違うものなのかもしれません。

パエリア鍋に入って登場した鶏ピラフはこちら↓

101005_204712

とか言って、まーた写真が食べかけでごめんなさい!
すでにデザートがきとります。いつものごとく、その頃になってようやく「あっ!!」と気づきました。
デザートは「紫トウモロコシ」のゼリー。ブルーベリーっぽい外見にだまされますが、しっかりでんぷん質な味と食感でした。方向としては、ちょっとタピオカに似た感じかしら。
カルピスみたいな色のブランデー(ピスコだったかな、違ったらごめんなさい)のソーダ割りもおいしかった。でもあれも、見た目にだまされると痛い目にあうアルコール度数だなー。

しっかし、心配なお店ですだ。すっごくのんきに営業しているっぽくて、「たまたまいなかっただけで、誰かちゃんと日本語できる人いるんだよね? 税金とかお役所関係とか大丈夫よね」 とよそながらはらはらしてしまいました。
次近くとおったとき、なかったらどうしよう。あそこはあのまま、のんびりした調子であり続けてほしいものです。

そもそも、こちらのお店にしたのは、行く予定だったギリシア料理店が消えてしまったから! だったのでした。
担当さまとお仕事をご一緒するようになって間もない頃に行こうとしたお店で、だけどそこはランチ予約ができなくて、幾度か行って入れなくて「いつか夜リベンジを」とお約束してたのですよ。
で、いざ夜デート、じゃなく打ち合わせと決まって検索したらなくなってたみたいで(泣)
ああ、そうゆうコトってあるよね。とちょっと悲しかったです。わたしのギリシア料理・・・っていうか、ほかにもギリシア料理店はあるのにそれほどしょんぼりするのは、やっぱし食い意地のせいだな。

そんないきさつはともかく、楽しいお疲れ様会でした。お仕事的な実りも大きくて、数日もんもんとしていた件も一気にクリアになりました。わーい。
やっぱし、お会いしてお話しするって大事みたいです。担当さま、超過密スケジュールの中、お時間割いてくださってありがとうheart01

鳥籠7のお知らせです

Kosumosu
今日から10月ですね。

お待たせしました、ウーロン姫さま情報解禁でございます。
あ、昨日のブツとはこれ絡みです。あのあと1時間くらいで到着しました。
ごはん、待ちきれずに家でたべちゃった(笑)

で、インフォです。

鳥籠の王女と教育係 恵みの環の魔王

が発売となります。
11月刊ですが、発売日は10/30。若干いつもより早めのようです。

今回、ちょっと珍しいことが起きてます。
それが何かは読んでのお楽しみということで・・・(ひどい)。

読むといえば、先日担当さんが鳥籠を電車の中で読んでいるコを見かけた!そうです。
いいなぁ。いまだにわたし自身は、そういう嬉しい光景を見たことがありません。
うらまやしい。

てのはおいておいて。
月末まで、今しばらくお待ちくださいまし。
発売までに、恒例の「今だから~」もやりますので。またトンマなカン違いが判明するかもしれません(自虐)

ではでは。お知らせでございましたhappy01

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本日も晴天なり?

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    あなたのご遺言、代行いたします/ブラック婆さんの涙/漂流のうた

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    (コバルト文庫「書き下ろしアンソロジー① 龍と指輪と探偵団」に収録)
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  • 振り返れば先生(ヤツ)がいるシリーズ(全2冊)
    振り返れば先生がいる/振り返れば先生がいる2ndシーズン
  • 王子様にキスを
  • 人は影のみた夢シリーズ(全4冊)
    人は影のみた夢①~④
  • 華(はな)は藤夜叉シリーズ(全2冊)
    華は藤夜叉/PURE GOLD
  • アル-ナグクルーンの刻印シリーズ(5冊)
    クィンティーザの隻翼(かたはね)/エズモーゼの左手/星は踊る/ 月を狩る森/砕けた紋章
  • この雪に願えるならば
  • 雨の音洲(あめのおとしま)秘聞シリーズ(全3冊)
    闇燈籠(やみどうろう)心中 桜の章、吹雪の章/ 朧月鬼夜(おぼろづきよ)抄
  • 月虹(げっこう)のラーナ
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  • カウス=ルー大陸史・空の牙シリーズ(全17冊)
    誘いの刻(とき)/太陽のエセラ/ 祭りの灯(ひ)/嵐が姫《幽幻(ゆうげん)篇》《風雷篇》/忘我の焔/今日命(きょうめい)の螺旋/かさねの鉢植/女神の輪郭(前編・後編)/影朧(かげろう)の庭/聖女の卵/夢眩(むげん)の鏡/華烙(からく)の群れ/蘭の血脈《天青(てんじょう)篇》《地猩(ちじょう)篇》《紫浄(しじょう)篇》

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  • 少年ユヅルの優雅で怠惰な王国
  • 神抱く凪の姫シリーズ(全3冊)
    キレ神様、お目覚めにございます/耐えてください、キレ神様/誓いの刻です、キレ神様
  • 姫さま、恋愛禁止です!シリーズ(全2冊)
    花婿はお馬の王子/旦那さまと呪いのウサ耳
  • 女神の娘の恋歌(こいうた)シリーズ(全3冊)
    暁は伯爵、黄昏は魔王/光の乙女、闇の聖女/一瞬の光、永遠の輝き

幻狼ファンタジアノベルス既刊

  • 半魂香―まどろみの巫女と〈守護者〉―〈上〉〈下〉