その3書いてからはや2ヶ月が経過・・・。もはやどーでもいい気がしますが、せめて自分の管理しているものくらいエンドマークをきちんとつけたいので(自虐)、その4・完結篇です。
コレジョ館でグーテンベルグ印刷機を堪能したわたくしは、レンタカーで一路南へ。なぜかというと、牛深という港から本土に渡るフェリーが出ているから。つか、何もそこまで行かずにも天草から本土へは実は橋が架かっているのですがねー。わたしがフェリーに車で乗ってみたかったのでした。そのために100キロ近く余計に運転することになっても、乗ってみたいものは乗ってみたいの(と自分に言ってた)。
途中、港まで走った海岸沿いは絶景でした。凪いで黒い海面に点在する島影が映ってね、島も逆光で影みたいに浮かんでいて。感動して写真とりまくったのに、やはし出来は平凡・・・。もう、脳のイメージを映写するような機械は出来ないものだろうか。
とかなんとかいいながら、乗り込んだフェリーの券がこちら。きびきびしたお兄さんに誘導されて格納される車たち。皆さん常連のようで、わーいサンダーバード!(ちがうだろ) みたいに興奮していたのは多分わたしぐらいだろう(笑)
船旅はあっちゅうまに終わり、わたくし初めて鹿児島に上陸いたしました。これで足を踏み入れていない九州は宮崎だけか、まってろよ宮崎・・・。
鹿児島のイモ畑は土が赤かったです。いや、たまたまそこだけかもしれませんが、これがあのうまい焼酎になるのかと勝手に納得しつつ、阿久根とか出水あたりを北上。
あとはひたっすら、熊本市内を目指すのみ。車内はほとんど歌ってました。もともと歌う人なんだけど。ラジオに合わせてバービー歌ってたら、DJのおねーさんが「いまアラフォー世代の人はゼッタイ歌ってたと思います」とコメント。バレてるよ。
しかし楽しく歌えたのは市内直前まで。市内では最後の大仕事が待っていたのでした。
路面電車と並んで走る。
普段生息するあたりに路面電車のない者にとって、これは難関。岡山ではわたしはハンドル握らなかったのでスルーでしたが、今回は一人だ。それに今までの全人生で路面電車と並んで走ったのは、前回の岡山と数年前のミュンヘンのみ。←これも専任ナビ係だった。
笑われそうですが、必死に、ほんと必死に交通法規を思い出しました。黄色い矢印? それはダレのためのものだ!? とか。脳の奥底の倉庫から搾り出しましたよほんと。それでもさ、実際横に並ばれた瞬間の頭の中はこんなだ。
「ひいいいい! いやあああ! こっち来ないで~!」
来ないから落ち着きなさいわたし(笑)
無事レンタカーを返却したあと、安堵のあまりスタバで本日のコーヒー(V)を頼んでしまいました。レジの男の子に「ほんとにこんなに飲むんですか」と心配されましたが、飲むから頼むのよー。わたしはスタバが好きだ。タリーズも好きで、本当はシアトルズベストがベストなんですが←あんまりない。
この日の夕飯は熊本ラーメン。とんこつだけがラーメンというくらい、わたしは九州ラーメン(ひとくくりにすると叱られそうだが)が好きです。ある日突然思い立って、ラーメン食べるためだけに博多に飛んだこともあります(若さゆえの無駄遣い)。
てなところで、旅行は終了。本当は残り3日あったのだけど、急遽東京に戻ることになってしまったので。ま、それは別の話なので置いておいて。心残りは熊本城を一瞬しか見られなかったことでしょうか。図書館にも用があったんだけどね、それも果たせなかったなー。
近い将来リベンジを計画中です。ほんとはお花見にあわせたかったんだけど、九州の開花予想は3/15・・・。ムリっす。確定申告もブンなげることになっちゃう(笑)
だもんだから、進行中の「深く静かに潜行」があけた頃にでも行ってまいります。
うわー、長文ごめんなさい。しかも、こんなアホ話に。
以上を持ちまして、放浪記完結です。
しかしココログさん。「つづきを読む」みたいな折りたたみ機能つけてくれんかなー。
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