おはようございます! 元気に月曜日です。
さて。裏話「魔王の遺産」篇でございます。
いつもどおり、長いですごめんです。
といっても、これと2月に出る最終巻は前後編なので、
あんまり迂闊なことは語れないんですけれども。
ま、無難なところでいきますとですね。
お話を書いていて、詰まったり迷ったりしたとき、
わたしはその文書をそこで一時保存にして
文書名を変えて続きを書きます。
つまり、展開につまずいた数、文書ファイルの数が増えてゆくのです。
シリーズならやっぱり1冊目が、ファイル数が多くなります。
まだ、作者がその世界やキャラになじんでいないので。
ウーロン姫さまだと、「婚約者からの贈りもの」は23文書ありました。
ようは23回、展開やら構成やらセリフの順序やらにまよったわけです。
ちなみに、このシリーズは平均12文書くらい。
1冊につき12回くらい「うーん?」とか「なんか違うかも」と思ってるみたいですねえ。
だけど「魔王の遺産」に関しては、文書が1つしかありません。
シリーズ中、もっともスケジュールがタイトだった「〈国守り〉の娘」でも、
8文書もあります。
「魔王の遺産」は、ストーリーにまったく迷いませんでした。ということになります。
長くこのお仕事をしていますが、こういうの、めったにありません。
だからといって出来がいいとか、逆に悪いとかいうことではなくて、
あくまでもただ「そうだった」という話なのですが。
書き終わって、ちょっと「おお」と思いました。
ついでに言うと、最終巻「恵みの環の花嫁」は7文書。
本人悩んだつもりでしたが、意外とそうでもなかった。
時間がかかっただけか(笑)
いやぁ、どうでもいい話でごめんね。
あと、内容に抵触しない話としては。あとがきのことかなぁ。
じつは、この回はとあるオトナの事情で、
わたし、あとがきを2バージョン用意しました。
2ページ版と3ページ版と。たいへん2度手間でした。 いやいや、なんでもありませんよ。ほほほ。
結局、使用したのは2ページ版でした。
なので、まぼろしの3ページ版をこちらで公開しようかと思います。
といっても、P247の4行目に下の↓1段落が入るだけなんですけども。
ま、一応こんなバカ話してましたということで。
↓ ↓ ↓
『わたしの使っているワープロソフトは、文書情報として総編集時間というのが表示されます。最近それに気づいて、自分が過去に書いたものをあれこれチェックしてみると、意外なことに、難産のものも安産のものも、総編集時間はほとんど変わりませんでした。
正確には、数時間レベルの差。
……ナゼ? あの話はあんなに悩んだのに~とか思うと、ちょっと納得できません。
そしてこの作品に関しては、ほかのものと較べて総編集時間が100時間ほど足りませんでした。
さすがにこれはおかしいぞ、壊れてるのかこのカウントとか思いましたが、違いました。
そういや、これの作業のほとんどは別の機械でやっていたのでした。もちろんその時間がカウントされるはずがないので、やたら短かったわけです。
なぁんだ。というか、そそっかしいカン違いでした。』
↑ ↑ ↑
ということでした。しかし、これもくだんない話だねぇ(笑)
で、1つの作品に対する総作業時間はナンボなんじゃい、それが知りたい」という方も
おられるかと思いますが、
これはバラすといろいろ内輪でやばそうなので、
秘密にしておきます。
てなとことで、今回はおしまいです。
来月、大団円(ああウソかもごめんw)を迎えたあとに、
ウーロン姫さま「最後の今だから言えること」をやりますね~。
いま、新宿の京王デパートで「駅弁フェア」やってます。
今月24日までかな。
そちらで、「えび千両ちらし」をゲットしてきました。
新潟・新発田のお弁当で、
数年にTVで紹介されて、ずっと食べてみたいなぁと思っていたのですが、
新発田に年に2度ほどいく妹におみやげをお願いしても、なかなか手に入らなくて。
玉子焼きの下にはゴージャスに
えび、いか、うなぎ、こはだが四分割なカンジに敷いてありました。
ごはんはすし飯です。
けっこうボリュームがあって、1度では食べ切れなかった![]()
男性や、とってもお腹がすいているときには、ちょうどよい量だと思います~。
あとはね、ドクターイエロー弁当も手に入りました。
ドクターイエローって東海道・山陽新幹線の検測車両なので、お弁当も関西エリアに行かないと買えないのですよ。
(販売元は淡路屋さん。わたしは「ひっぱりだこ飯」が好き)
中はイエローにちなんで「黄色づくし」でした。
そういや、以前食べたSL弁当は、車体にちなんで「黒づくし」だったなぁ。
時々、部屋の中で起こる怪現象です。
いちおう片付いている部屋のはずなのに、
必要なものがないないない。
この瞬間困っているのは資料です。
今やってるお仕事のために手に入れたはずの資料、どこいった~?
遺跡(という名の書庫)も探しましたが、完っ全な行方不明![]()
いやな予感がちらつきます。
まさか捨・・・・・・・・・・![]()
暮れに、本を大量処分したんですよね。
その箱にいれたつもりはないのだけれど、間違って・・・・ぽん、とか・・・・。
じつはそれ、類似資料がありまして、
中身はほぼ一緒だし、と、そのときに処分するつもりだったそっちは・・・残っているんだよね・・・遺跡に・・・。
もしかして、逆にしちゃった・・・・かも。
がああああん。
も一度探して見つからなければ、本屋行きです。
あとね、月虹。珍しい現象を捉えたというニュースにはわたしも「おっ」と思っていて。
受賞作「月虹のラーナ」執筆時、わたし「月虹」は造語のつもりでした。
(あ、ラーナは子守唄の意ですが、そっちはカンペキ造語)
「月光のラーナ」じゃ平凡かな、月虹にしよう、みたいなネーミング事情でした![]()
こんなに経ってから、じつは現象名だとわかるなんて、不思議。
苦手な作業。
加筆、あるいは大幅な削り。
どれもこれも必要な作業なのですが、
文章のリズムを壊す作業でもあるので。
わたしはそうゆうことにこだわりがある人なので、
読んだときに、ヘンにならないよう、
意外と気を遣うのですよ。
でもそれも終わったので、どうやら一息。
お仕事、9割終了です。
あともう少しと思うと、ほんのり淋しかったり。
ナイト・コールの感想もありがとうございました。ぺこり。
あといくつか、発表できたらいいな。そんな気持ちです。
ウーロン姫さまも、完結記念に何かやろうと思います。
告知は基本このブログなので、時々様子見にきてくださいませ〜。
連休3日目ですね。
本日成人式です。
新成人の皆様、おめでとうございます。
S黄尾も節目、というとこじつけですが、
Webページ「ナイト・コール」FINAL 紀井津慈吾朗篇アップでございますっ![]()
暮れに睡魔に負けて完成させられなかったのはこいつでした・・・。
ううむ、10日遅れ。面目ない。
本編よりリアル度の高い(回を追うごとになぜかそうなったよねえ)ストーリーを、
どうぞお楽しみくださいませ。
今回のじじい篇をもちまして、ひとまずナイト・コールはおしまいです。
それから未文庫のS黄尾短編についてお問い合わせをいただきましたが、
残念ながら2012年1月現在、文庫化の予定はありません。
シリーズ終了より数年経過した作品であること、
現在の出版界の流れなどが理由です。
文庫に収録されてないものは、雑誌発表原稿なので、
未読の方も多いかと思います。
それもいつかお目にかけられるといいなあとは思うのですが、
確かなお約束はできなくて、申し訳ありません。
せめても、当ブログでちょう短編をお楽しみいただけるとと思います。
以下、いつものお約束事です。
・これは東京S黄尾探偵団のブログ特別編です。超短編なので、もとシリーズをお読みでない方には、ほとんどわからないかもしれない内容です、ごめんなさい。
・作品のコピペ、2次加工、第3者への配布などはご遠慮ください。発覚した場合、このような場を設けることが出来なくなる場合があります。
・ウェブページは携帯電話未対応です。ごめんなさい。PCよりご覧ください。
入り口はこちら↓、もしくは右側の「ウェブページ」の項目よりどうぞ。
このストーリーはリレー形式です。
なので第一走者、ナイト・コール1 天野行衡から読まれるかたはこちらから。
一つ前の、ナイト・コール6 新田善美から読まれるかたはからこちら。
それではどうぞ~![]()
![]()
昨年末、愛媛の友人からみかんをどどん! といただいたので、
お正月はみかん三昧でした![]()
農家直送つめあわせだったので、いろいろ入れていただいた中に、
「紅まどんな」という品種があって、
それがとってもおいしかった♪
まずね、香りがちょっとオレンジや伊予柑ぽくて、
中の皮が薄くてジューシーなの。
ふつうの温州みかんよりも、さっぱりとした甘さで、
後味がのこらなくてよいカンジv
気に入ってしまいました。
だけど、家のそばではめったに見かけないのが残念。
というか、数年前、特別販売みたいな形で売られていたのを
「お高いわ~」と横目で眺めていた記憶しかないです。
うーん。JAえひめの直販で買うとかしようかしら・・・。
写真はおまけ。もはや周回遅れなカンジですが
かがみミカン。
いやもう、どんと焼きも終わったよね。わかってます。
でもちょっとかわいかったモンで(笑)

昨年末はプライドが睡魔に負けましたorz
もしかしてアレか、と期待してらした方がいらしたら、ごめんなさいでした!
できるだけ早く、がんばりますんで〜も少しだけ猶予をば。
なので、昨年初頭の目標達成率はゼロという情けない結果になりました。がっくし。
だから今年は目標を秘して語らずにしようと思います。2年連続はいささかカッコ悪いので。
というのはさておき、本日仕事はじめでした。
原本戻しちゃったので、写真は打ち出し稿ですが、べらぼうな削り作業をした著者校を出しに行くのが初仕事。
鳥籠ファイナルの作業も佳境です〜。
写真は年賀状。
撮ったのは去年7月、京都の清水寺です。
東北方面には賀状を見合わせるという動きも一部であるようでしたが、
わたしは新年に少しでも楽しんでいただければと思い、ご連絡のあった方以外には出すことにしました。
2011年中にお手紙を下さった方、もれなく全員のお手元に届くかと思います。
今回はちと時間があったので、サインを直筆にしてみました。
そのかわし、元旦にはつかないかもです。
2012年の響野夏菜のお仕事としましては、
まず、ウーロン姫さまの完結まで突っ走る!
そしてその後、イロイロ準備をしつつ、
新たな作品でお目にかかれるかと思います。
水面下では、あれこれ動いておりますよ。
時期がきたら順次発表してまいりますので、
今年もこちらのおトンマブログともども、
どうぞよろしくお願いいたします~。
ホントに、よい年になるといいね![]()
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